水牛の銀行印

水牛の銀行印

銀行印の素材として有名な水牛とは?

水牛は、その角から加工され、粘度と耐久性があり、印材の王様と呼ばれる象牙と同じ角牙素材の仲間で、成分はたんぱく質で出来ています。

外見は2つとない自然にできた茶色の美しい筋模様が特徴です。

黒水牛と同じく「芯持ち」と呼ばれる部分があり、より耐久性が強く高級品とされ、銀行印には適していると言えるでしょう。

水牛は、生成り色に茶色の筋模様が入っているのが特徴ですが、純白に近ければ近い程価値が高いとされています。

しかし、それは外見の違いのみで、耐久性などには差はありませんので、模様違いで一つは銀行印、一つは実印という使い方をしてもいいですね。

模様の茶色の部分はそれぞれに個性があり、模様のコントラストが特徴となる為に、世界で一つだけの自分好みの模様を見つけて大切にするお客様も少なくありません。

水牛で製造された銀行印の長所と短所

水牛の印材で銀行印を作る方はとても多いのですが、その魅力は何なのでしょうか。

それは、他の印材よりも比較的価格が抑えられること、また実用性の面でも耐久性が高く、粘度があるために捺印性にも優れているからです。

しかしデメリットもあります。

それは水牛の角の主な成分は人間の爪と同じたんぱく質ということ。

たんぱく質は乾燥に弱く、場合によってはひび割れや欠けてしまうこともあるのです。

銀行印は長く使うものですから、耐久性は大事です。

そういった問題が起こらないためにも、印鑑はカバーに入れて保管するのが良いとされているのです。

印鑑用のケースに入れておくだけで、印鑑を湿度・温度の変化から守ることが出来ますからケースはセットで購入しておくと良いでしょう。

水牛の銀行印を選ぶ際のポイント

天然素材の印材の中で、比較的リーズナブルで知られているのは黒水牛で、平均的な価格は4000円前後です。

しかし同じ水牛でも、純白に近いオランダ水牛などは10,000円台になることも多く高級品になります。

その理由は、オランダ水牛の角の大きさが黒水牛と比べて小さく、採取量が少ないからなのです。

また、銀行印だけでなく、記念に残る印鑑を人生の節目などに購入するというお考えの方も多く、そういう場合には、ちょっと奮発して水牛の中でもオランダ水牛を選ぶのも良いかもしれません。

水牛の場合、高級品でなければ市販のハンコ取扱店でも手に入りますが、「芯持ち」やオランダ水牛などはあまり取り揃えていない店舗が多いのが現状です。

そういった希少な印材で銀行印を作りたい場合は、ネットなどで探してから品質を確認するというのが効率的です。

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