水晶の銀行印

水晶の銀行印

銀行印の素材として有名な水晶とは?

水晶は、二酸化ケイ素が結晶になってできた鉱物で、六角柱状のきれいな自形結晶をなすことが多く、色付きのものも含めた総称として石英と呼ばれているものの一種です。

古くは玻璃(はり)と呼ばれて珍重されてきました。

その中でも特に無色透明なものを水晶と呼び、ピンク色のものはローズクオーツ、黄色のものはシトリン、紫色のものはアメジストなど、色によってその呼称が変わります。

これらはパワーストーンとしてとても人気があるので、聞いたことのある方も多いと思います。

そのため、銀行印としての水晶はパワーストーン代わりに作る人が多いようです

日本はかつて、良質な水晶を多く産出しており、特に日本山梨県・乙女鉱山では明治~昭和期に盛んに採掘されていました。

工業用の他、標本用としても美麗な結晶を産出し、数多く輸出されていた名残から、日本の国石にも指定されているのです。

水晶で製造された銀行印の長所と短所

水晶の銀行印のメリットは、傷に強い点が挙げられます。

天然石の中でも硬度が高いほうで、ひっかいた時の傷に強いため、天然石の中でも比較的扱いやすいと言えます。

ただし、ハンマーなどでの打撃に強いわけではないので、落としたりしないように気を付けましょう。

また、水晶の最大の魅力はやはりその透明度であり、特に良質なものは人工のものとは比べ物にならないほどの透明度を誇ります。

産地によっても透明度が変わるので、自分好みのお気に入りの見た目のものを選ぶと良いでしょう。

水晶の銀行印のデメリットは、太陽光に弱く、長時間の照射で退色・変色してしまう点が挙げられます。

水晶はその透明度が最大の魅力ですから、美しさを長く保つためにも印鑑ケースに入れて冷暗所に保管することをおススメします。

水晶の銀行印を選ぶ際のポイント

水晶は天然石の中でも比較的ポピュラーな素材であり、市場にも多く出回っている為、水晶製の銀行印も比較的手に入りやすいと言えます。

最近ではやはり手軽に注文が出来るネットショップでの買い物が人気のようで、多くのショップで取り扱っているところを見かけます。

水晶は完全な天然物と、不純物や傷を取り除いて再結晶させたもの(合成石)があり、100%天然なものはもちろん見た目が一つ一つ違います。

自分で好みのものをじっくりと選びたい方は、お店に足を運び自分の目で見て確認するのが良いでしょう。

値段は1個1万円くらいからと、天然素材の銀行印の中では比較的リーズナブル

しかし、色付きのもの・特に紫色の「アメジスト」は人気が高く、その分お値段も2万5千円ほどからと一般的な白水晶より少し値段が上がるようです。

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