キャッシングの金利と利率について徹底解説!契約的な利用が重要

キャッシングの金利と利率

キャッシングの金利と利率

金利って?

キャッシングを利用してお金を借りる場合、知っておかなければならない基礎知識として「金利」の存在が挙げられます。

金利は、お金を借りるための利用料や手数料とも言うべきものであり、借りたお金を返済する際には、金融機関が指定する金利を上乗せした金額で返済しなければなりません。

借りたお金 + 金利 = 返済しなければならない金額

金利は、お金を借りる金融機関ごとに異なっており、ほとんどの場合は1年間借りた場合の年率で計算しているため、借りた時から返済する時までの日数や月数に割って算出します。

借りたお金 × 金利の利率 × 月数または日数 = 金利

例えば、1万円を年率15%で1ヶ月借りた場合の金利は、下記のように計算します。

1万円(借りたお金) × 15%(年率) × 1/12(月割) = 125円(金利)

この場合、1ヶ月で加算される金利の額は125円であるため、翌月に10,125円返済する必要があります。

1万円 + 125円 = 10,125円

このため、返済しなければならない金額を計算するためには、金利の利率および借り入れ期間が非常に重要となります。

気になる利率

キャッシングを利用する場合、返済は翌月一括払いであるため、借り入れ期間は1ヶ月に固定されます。

よって、金利の利率がとても重要な項目となります。

金利の利率は、金融機関・クレジットカード会社によっても異なっていますが、概ね12%〜18%の間で設定されています。

利率の上限は、貸金業法によって定められており、10万円未満の貸し出しは20%、100万円未満の貸し出しは18%、100万円以上の貸し出しは15%と法律が規制をかけています。

  上限利率
10万円未満の貸し出し 20%
10万円以上100万円未満の貸し出し 18%
100万円以上の貸し出し 15%

借り入れする金額によっても利率は異なるため、借りる前に返済時の計算を行って計画的な借り入れをおすすめします。

遅延損害金?

金融機関・クレジットカード会社は、返済に遅延が生じた場合の遅延損害金を設定しています。

キャッシングで借り入れた資金の返済は基本的に翌月一括払いとなりますが、返済が遅れてしまった場合、通常の金利よりも利率の高い遅延損害金を支払わなければなりません。

お金を借りる際の延滞料とも言うべき存在であり、返済が遅れれば遅れるほど加算されていくため、ムダな金利を払うことがないよう、返済には遅れの生じないよう気をつけていきましょう。

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