グローバルwifi

モバイルバッテリーは、1日200円から利用できる持ち運び可能な携帯型の給電器です。

海外は、マップや翻訳・辞書アプリなど日本にいるときに比べてインターネットを使う機会が多く、バッテリーの消費量も大きくなってしまいます。

そんな時にモバイルバッテリーをレンタルしておけば、wifi機器やスマホ、パソコンやデジカメなど様々なwifi機器を充電することが可能です。

他社がレンタルしているモバイルバッテリーとの違いは、一度に2台充電できる点で、より使い勝手が良いのが特長です。

ili（イリー）は、話した言葉を最速0.2秒で翻訳してくれるので、外国語が話せない人でもコミュニケーションが取れる翻訳機です。

レンタル料金は1日500円で、現在は、英語・中国語・韓国語の3か国に対応しており、幅広い渡航先に役立ちます。

ili（イリー）のレンタルを提供しているのは現在のところグローバルwifiだけであり、語学が苦手な人は緊急時にあると非常に心強いのでおすすめです。

THETA Sは、360度撮影できるカメラで、グローバルwifiのオプションの中でも特に人気が高い製品です。

レンタル料は1日500円かかりますが、THETA Sの端末を購入すれば40,000円の費用が発生するので短期間の海外旅行であれば十分お得です。

端末はたったの125グラムでポケットに収まるコンパクトサイズにもかかわらず、1度の充電で約260枚撮影可能です

海外旅行は貴重な時間を過ごす機会であるため、一生の思い出を特別な撮影で残すことができます。

日本にいると気づかないことですが、国によってコンセントの差込口の形状が異なっているので、日本から持って行った電子機器のコンセントが合わないことが頻繁に生じます。

日本の製品を海外で使用するために必要になってくるのが変換プラグとなります。

グローバルwifiが用意する変換プラグはマルチ形状となっており、世界中の国々のプラグ形状に変換可能です。

レンタル料金は1日50円なので、持っていない人は購入せずにレンタルで用意するのも1つの方法です。

ただし、差込口だけでなく電圧も国によって違うので、日本製品を海外で使用する際は必ず変圧器を用意して使うようにしてください。

残念ながらグローバルwifiでは変圧器をレンタルとして用意していないので、海外で日本製品を利用する際は自分たちで用意する必要があります。